クリニックについて
About Clinic
なぜトルコのDrT Hair Transplantクリニックをご紹介するのか?
⽇本でも植⽑医療を受けることができるのに、なぜ⽇本から12時間以上かかるトルコでの植⽑をご紹介するのでしょうか?
それは「世界の中でも⾼品質な植⽑医療を、⽇本のわずか1∕4〜1∕3の費⽤で受けられるため」です。
植毛は"見た目を変える手術です”、ただ毛を植えるだけであれば近年ではロボットでも上手にできるようになりましたが、多くのお客様は仕上がりの自然さ、濃さといった審美的な要素を期待されています。多くの医師にとって治療は治すことが目的ですが、植毛手術はさらに審美性が求められます。しかも頭髪状況は個人差が大きいことから、医師個人の腕と経験によって仕上がりに差がでやすい手術といえます。
植毛手術については⽇本のお客様は世界⽔準から⾒ても、かなり割⾼な費⽤を払っている現状があります。
しかも費用が高いからといって安心ということもなく、多くの患者さまにとって必ずしも満⾜な結果を得られているとは限りません。
その理由は日本の場合は患者の数が少ないことから、医師が豊富な経験値を積むことが難しいためです。そのことは日本の植毛クリニックの傾向として施術方法が最新であることやクリニック全体での実績数をアピールしているところが多く、医師個人の実績をPRしているところは数えるほどしかないことからも分かります。
⼀⽅、トルコは世界的な植⽑⼤国として知られ、世界各国から年間何万⼈ものお客様が訪れています。東京の植毛クリニックが10程度に対し、イスタンブールは約300もあります。
医師の豊富な経験値に加え、健全な競争原理によって、トルコでは⾼度で品質の⾼い植⽑医療が⾮常に低価格で受けられるのです。
1000株の場合
【DS】ドナーシェーブン -Donor Shaven-
後頭部と側頭部を刈り上げたツーブロック
スタイルで行う植毛1000株の場合
※渡航費を除く
1000株の場合
【NS S】ノンシェーブン スタンダード
-Non Shaven Standard-
全く刈り上げずにドナー毛だけを短くカットして行う、髪型の変わらない植毛1000株の場合
※渡航費を除く
トルコの中でも随⼀の⾼い評判と実績があるのが、ABHRS認定医かつISHRS最上級フェロー会員であるタイフン・オグゾグル医師が執⼑するDrT Hair Transplantクリニックです。
高い技術もさることながらタイフン医師はお客さまに最⾼の植⽑体験をしていただくためなら、やれることを惜しまないというポリシーを持っています。
その⼀例として、DrT Hair Transplantクリニックでは、移植毛の生着率向上に効果があることが知られていて、日本のクリニックの多くではオプション料金となっているハイポサーマルやATPも最初から『全て』、料⾦に含まれています。
この度、弊社の独占提携によって⼤変リーズナブルな価格で⽇本の皆さまにも植⽑医療を受けていただくことが可能となりました。
⽇本では特に⾼額になってしまう、⽑を全く剃らず、⾒た⽬の変化を最⼩限に抑えられるノンシェーブン植毛も、驚きの低価格で受けることができます。
日本人が安心して受けられる、妥協のない、高度で高品質な植毛医療」が「手の届く低価格」で受けられること。
それがシンプルにして最大のメリットと考えています。
クリニックメンバーのご紹介
タイフン・オグゾグル医師は⾃⽑植⽑のエキスパート医師としてトルコ国内はもちろん、世界的にもその実績と経歴を⾼く評価されています。
24年の植⽑医療経験と述べ8000⼈の⼿術実績があり、難関資格であるABHRS認定医であり、⾮営利組織として世界的な評価を確⽴している国際毛髪学会ISHRSのフェロー会員です。フェロー会員(最上級会員)は世界でも僅か100名程度しかいません。
自毛植毛に関するISHRSの最も権威のある委員会であるAdvancement Committeeに所属しており、世界標準の⽑髪移植の開発にも貢献。
これまで50回以上にわたり、他の医師に植⽑技術を教える実践的なワークショップを⾏っています。
患者の⽬線に⽴って事前説明や術後のフォローも丁寧にされている医師として、患者から⼤きな信頼を寄せられています。
プロフェッショナルな仕事への姿勢はもちろんですが、その温厚で誠実な⼈柄から患者だけでなく他院の医師からも慕われている、⼈間的な魅⼒に溢れた医師です。
タイフン・オグゾグル医師
ガジ⼤学医学部(Gaze University Medical School)卒
トルコ保健省(Turkish Ministry of Health)登録医学博⼠
イスタンブール医療会議所(Istanbul Medical Chamber)登録医学博⼠
Drt Hair Transplant クリニック院⻑
ABHRS(アメリカ⽑髪外科専⾨医制度)認定医
ISHRS(国際⽑髪外科学会) フェロー会員
IAHRS(国際⽑髪再⽣⼿術協会)会員
American Hair Loss Association(アメリカヘアロス協会)会員
・ヨーロピアンワークショップ マンチェスター
・ISHRS イスタンブール
・ISHRS ロサンゼルス
・ISHRS 植毛ワークショップ ポーランド
・ISHRS ヨーロピアンワークショップ 招待教員
・ISHRS 植毛ワークショップ イスタンブール議⻑
・ISHRS ヨーロピアンワークショップ マンチェスター
・IMCASS Aesthetic会 パリ
・AAD (American Academy of Dermatology) サンアントニオ
・ESHRS ブリュッセル
施設のご紹介
クリニックは大きな総合病院の中にあります。
日本以上ともいえるほど衛生的で設備の充実したクリニックで、心地よくお過ごしいただけます。
外観
外観
受付
廊下
オペルーム
ウェイティングルーム
DrT Hair Transplantクリニックを
”もっと”詳しく
日本人から見たDRTクリニックのここがスゴイ!をご紹介します
タイフン医師は植毛技術の研鑽や若手植毛医の技術指導のために、年に数回クリニックを休業して国際会議やワークショップへ参加し続けています。
世界で約100名しかいないISHRSのフェロー会員(最上級会員)であるなど、既に世界トップレベルの医療技術と実績を持ちながら、なおも患者さまのために、より良い医療を真摯に求め続けられている先生です。
実績や経歴だけでなく、その誠実で優しい人柄に接すると、この先生になら預けられるという安心感があります。
ワークショップで若手医師を指導するタイフン医師
DrTクリニックではより良い植毛結果を提供するために、最新の医療技術はもちろん設備や器具も、検証を重ねた上で最善のものを惜しみなく導入しています。
その一方、リーズナブルな価格でご提供するために、多額のコストをかけた宣伝広告や
植毛結果に直接つながらない、5つ星ホテルの手配といったサービスも行わないことでコストダウンを実現しています。
DrTクリニックは世界各国からお客様が訪れます。
患者さまと医師の十分なコミュニケーションによる信頼関係が患者さまの不安や疑問を解消し、安心や満足につながると考えています。
海外医療の場合、施術日に初めて医師と対面するため、術前・術後のカウンセリングは特に時間をとって丁寧に行っています。
ヘアラインの形や施術方法、手順、術後の過ごし方、患者さまの懸念などを事前にタイフン医師と1つ1つ共有して頂きます。
弊社からも経験豊富な医療通訳が同行するので、その点もご安心頂けるかと思います。
植毛手術を受ける心理的ハードルの一つには、周囲の人に手術を受けたことを知られたくない。という部分があると思います。
従来の移植部位をかりあげる植毛方法は短髪以外の人にとって、見た目の変化が大きいことも施術を躊躇してしまう要因でした。
DrTクリニックでは、かりあげずに髪型の変化がほとんどないノンシェーブン植毛を2種類からお選び頂けます。
よくある質問
Q1 | 海外は慣れていないので不安です。アテンドの方について教えてください。 |
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A1 | 現地在住の経験豊富な日本人女性アテンダントが滞在中(3日間)しっかりとサポートさせて頂きます。空港のお出迎えから,クリニックでの医療通訳、宿泊先ホテルまでご同行いたします。施術中も施術室の隣に待機しておりますので、気になることがあればいつでもお声がけください。 |
Q2 | アフターフォローはどのように行ってもらえますか? |
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A2 | 術後にご質問や不安に感じることがあればいつでもご連絡ください。クリニックと共にしっかりと対応させて頂きます。 |